デザイン、間取り、ライフスタイルは人の数だけ好みがあるもの。
でも、家の性能は良いに越したことはありません。
家の性能、それは一年中心地よく暮らせること。
夏は暑さを、冬は寒さを抑えて、一年中春の空気感で暮らせる贅沢。
いばはるの家は「我が家が一番快適」と感じられる高性能住宅なんです。
パッシブデザイン
家を建てる際、誰しもが一番最初に考えるべきことは、どこに暮らすかを選ぶこと。選んだその土地に長く住み続けることです。立地や生活環境、利便性や将来性といった様々な要素を比較検討して選んでいきます。しかし、どんな土地であっても大切なのはやはり家そのもの。その土地の環境や形に合う家を建てなければなりません。そのために必要なのがパッシブデザイン。春夏秋冬の日照や風通しなども考慮した、その土地に暮らすために必要不可欠なデザインなんです。
住み始めてわかる、本当のこと
ずっと快適で心地よく健康に暮らし続けるためには、何よりも家の性能が大切になります。思いの外ないがしろにされがちな家の性能。家を購入する平均年齢である30代の頃には想像もつかないことが年を重ねることでカラダや家自体に現れてきます。暮らし続けることは年齢を重ねるということ。10年後、20年後の家族の健康を守るのは間違いなく家の性能です。
断熱は家族の健康を守ってくれる
スーパーウォール工法による高気密・高断熱の家に住んで見るとわかるカラダにかかるストレス。いつも家族が集うリビングの室温だけでなく、家全体の寒暖差が本当の原因なんです。1Fと2Fでの寒暖差や、冬の床の冷たさ、夏のペタペタ感など全てが快適ではありません。こういったことがストレスになりカラダに負担がかかるんです。ハウスダストなども防ぐスーパーウォール工法は本来持つ健康なカラダに戻してくれます。
茨城県は日本の中でも住みやすい土地
茨城県の年間平均気温は全国的にみて低めで、関東圏内でも住み心地が良い県として知られています。冬も全国的にみれば暖かく、降雪もめったにありません。さらに、快晴率が高く太陽の恩恵をたくさん受けることができます。つまり自然の恩恵を最大に活かすパッシブデザインの家を建てるのにとても優れた気候なんです。
ずっと住み続けるなら断熱が一番大切
「いばはるの家」は国が定めた省エネルギー基準よりも高い基準となるHEAT20のG1をスタンダードとし、G2を目指す家づくりをおすすめしています。これにより、快適と健康の両立した家づくりが実現できます。
年月が経つほどに家を好きになる。
それは、家にいることが本当に心地よく快適だから。
いばはるが提供するのはそんな家。